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日米共同・太陽フレアX線観測ロケット実験 FOXSI-5 打ち上げ成功!
FOXSI(Focusing Optics X-ray Solar Imager)は、恒星表面での粒子加速やコロナ加速など未解決問題の解明を目的とする、観測ロケットを用いた日米協力太陽観測ミッションです。国立天文台成影典之助教とJAXA宇宙科学研究所渡辺伸准教授が開発した、太陽活動を観測する新しい「目」となる、軟X線検出器と硬X線検出器が搭載されています。当社は硬X線検出器のセンサーボード開発に協力しています。本日、世界標準時 19:23:30(日本時間15日 4:23:30)、FOXSIシリーズの第5世代となるFOXSI-5が、米国アラスカ州のポーカーフラットリサーチレンジにて打ち上げられ、太陽の活動領域の観測に成功いたしました。観測データの詳細については、今後、学会等で報告されることになっています。
打ち上げ時の様子は、YouTubeでご覧いただけます。打ち上げ直前からの緊張感あふれる現場の音声も収録されています。
https://www.youtube.com/watch?v=H8bvQlqnyqA
また、成影先生が携帯電話で撮影した打ち上げの様子をXに投稿されています。こちらでは、青空に向かって上昇していくFOXSI-5の姿をご覧いただけます。